わたしのなかの星
こいけけいこ さん(キリンバズウカ)に出てもらえることになった。
いえい!いえい!いえい!
こいけさんのお芝居を初めて観たのは2005年のリュカ.の芝居だったと思う。
一目立ち姿見て、圧倒されたのを憶えている。(実際には浴槽だかに閉じ込められていたような・・・)俳優に必要な特権的肉体をすでに持っているだけでもすごいのに
声だったり間の取り方だったりが特別で。
手が届かない・触れられない感じ。
それはスターってやつだ。
あれは共通の友人の結婚パーティー。
お食事はバーベキューもできますよっていうアットホームなパーティで。
わたしの方は、あ、こ・こ・こいけさん・・・
と遠巻き状態。
エビが焼けるのを友人と待っていた時の事。
こいけさんがとなりの友人のところへきてあいさつ。1分位の出来事だったでしょう。いや15秒か。
そしてエビを見つめるしか無いわたし。
(ここではじめましてーーなんつってあいさつができる人間ならもうすこしマシなアレなんですけどねぇ)
去り際、「美味しそーだねぇ」と、こいけさん。
何気ない一言。一瞬、視線を交わしました。いや、触れた?っていう感じ?触れたとも言わないか?
と、ちょっと見方によってはキモい話でした。
でもファンなんてそんなもんでしょ?
いやー!みなさん!
好きなだけこいけさんが見れる(覗ける)よ!
順番にね。ちゃんと並んでね。
