屋演システム

ミロ miro

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​のぞき部屋演劇について

 

◎ 説明1 ◎​

   ​の ぞ き 部 屋 演 劇 と は    

四方を壁に囲まれた小部屋の中。

壁に一つだけ空いた小さな穴から

観客がのぞく=鑑賞する

スタイルの演劇。

部屋の中には俳優が常時待機し、

たった一人の観客のためだけに

毎回全力で演じられる。

超至近距離の圧倒的な迫力と、

映像のような繊細さを併せ持ち、

​劇場演劇では味わうことができない

 

世界一贅沢な演劇。

 
​◎ 説明 2 ◎

​のぞき部屋演劇を生んだ マダムゴールドデュオについて

2000年3月、お笑い芸人・長井秀和より団体名を引き継ぎ、劇団として活動を開始。

公演という形式で作品を発表し、第10回ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバルに出場するなど

それなりの成果を収めるが、なかなか一般の人に存在を認知してもらえない劇場演劇の限界を感じ、一時活動停止。

数年間の試行錯誤の末、2003年7月、

「演劇をまったく知らない人に観てもらえる演劇」

をコンセプトに、のぞき部屋パフォーマンスプロジェクト「原宿物語」を立ち上げる。

参加メンバー鈴木規純・太田のぞむ・小林タクシー。

演劇とは無縁の街・裏原宿のギャラリーで行われたパフォーマンスは、プリクラと同じ価格で

大迫力の演劇が見られるとあって、連日長蛇の列。

その後、東京ビッグサイトで開催されたアートイベント「デザインフェスタVOL.19」

にも出展し、「普段は演劇を見ない」という1000人近い観客を巻き込んだ。

約2年半のプロジェクトの総決算として2005年2月、第14回ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバルにて、

のぞき部屋テーマパーク「原宿物語ランド」を開催。

のぞき部屋演劇の金字塔を打ち立てる。

2005年6月小林タクシー のぞき部屋演劇専門ユニットZOKKY旗揚げのため脱退。

2005年9月「原宿物語5」を最後に、鈴木規純は作家として他団体への作品の提供、

太田のぞむは映像作品の製作等、活動をつづけ、2017年太田、発展的脱退。ミロ開始。

同年 5月 鈴木のひとりマダムゴールドデュオの旗揚げとなる「壺フェス」を開催。

2018年5月約20年ぶりの舞台公演「フルーツ家族」を発表。

 

むかしもいまもこれからも、ナンバーワンよりオンリーワンな存在であり続ける。

​のぞき部屋演劇 初号機 『原宿物語』 について

​のぞき部屋演劇から生まれた のぞき部屋専門ユニット ZOKKYについて

2005年7月、マダムゴールドデュオのメンバーであった小林タクシーによって創設されたのぞき部屋演劇ユニット。
3分程度の小作品をのぞき穴から鑑賞するというスタイルはマダムゴールドデュオの「原宿物語」と変わらないものののぞき穴を直径50cmの大型のものに変え、
複数人数で鑑賞できるようにするなど、いくつかの改良を加えている。また、出演女優を小劇場で活躍中の「美少女女優」から集め、「かわいい女の子を目の先数センチで見てみたい」という観客の本能的欲求に訴えるなど、制作、キャスティング戦略にも独自色が見られる。
尚、マダムゴールドデュオは団体名とシステム名に個々の名称があるのに対し、ZOKKYはのぞき部屋システムのことをZOKKYと呼んでいる。
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